ジ・アルトンズ『ハートエイク・イン・ルーム14』
The Altons "Heartache in Room 14"

チカーノ・ソウル・シーンを代表する大人気グループ！
美しい男女混成ハーモニー、そしてシーンの立役者、ジョセフ・キニョーネスも参加！

ソウル、オールディーズ、ロックステディ、ガレージ・ロック・・・バリオで密かに愛されてきたアンダーグラウンドな音楽を内包しながら、広く開かれたサウンドを奏でるチカーノ・バンド。2015年に活動を開始。2019年に1stアルバム『イン・ザ・ミーンタイム』を発表。チカーノ・ソウル・ブームの先駆けとして注目を受ける。哀愁のメロディと美しいハーモニー、そしてギターを中心にした強靭且つしなやかなサウンドは、チカーノを中心に大きな支持を受け今やロサンゼルスの新世代チカーノ・シーンの代表的存在に。

本作はチカーノ・ソウルの「核心」ともいえる苦い恋愛体験を題材にした深い世界を綴る。スペイン語ナンバーも2曲収録。男女混成ハーモニーでメロディをゆったりと歌唱する独自のサウンドを構築。リーダーのブライアンは先日、観光で数日東京に滞在。代官山の「晴れ豆」にて飛び入りで登場。素晴らしいソロ・パフォーマンスを披露している。

日本語解説（アーティスト・インタビュー）封入国内仕様輸入盤

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＜収録曲＞
1. ウェイティング
2. タングルド・アップ・イン・ユー
3. アイ・トライ、アイ・トライ
4. ペルドナメ
5. フロート
6. ホエア・ディッド・シー・ゴー
7. デル・シエロ・テ・クイド
8. ユア・ライト
9. オーヴァー・アンド・オーヴァー
10. ショー・ユー・ラヴ